5月10日国民投票法案阻止集会に参加しました!
さくら志津憲法9条をまもりたい会のメンバーのお二人から、次のようなレポートが届きました。明日には成立の見込 みですが、なんとして、もどんな方法でも、阻止の意思表示をしておかなければという思いです。
改憲手続き法案阻止!5・10中央決起集会に参加して
■ 日比谷野外大音楽堂での集会(1時間)、その後国会までデモ行進。約2000名参加。佐倉市からは私が知っている限りで6名の参加。 教育基本法改悪反対の運動はすごいうねりでしたが、国民投票法案阻止の動きは今ひとつ盛り上がりに欠けるように感じました。この法案に対して国民の危機意識が薄いせいなのでしょうか。 まもりたい会のこれからの課題は、いかに市民に広く国民投票法案の問題点を知らせていくかだと思いました。(前田)
■ 教育基本法の集会にくらべると熱気が感じられなく、一般にわかりにくいことの反映だと思います。 マスコミは例によって報道せず、地方公聴会では与党側の参考人すら、法案を読んでいないので「改憲」についての意見しか述べられないとか、参考人が欠席とかいったありさまだと報告されました。 このまま中央公聴会は開催せず、地方公聴会での意見は「聞き置く」だけで国会の論議には何一つ反映しないまま強行採決しようとしていることにふれないマスコミには今更ですが、あきれるばかりです。 国民投票法案の中身を読んだことのある国民は圧倒的少数だと思いますが、これが憲法改悪へ地続きだということは更に分かりにくく、改憲は憲法の規定にあるのに、具体的な方法を示した法律がないからその法律をつくるのだ、という自民党、民主党の主張にだまされるのですね。 それにしても民主党は参議院での審議で最低投票率の規定がないから対案を出すと言っておきながら、8日に提出した法案には最低投票率の規定がなく、10日の理事懇談会では中央公聴会が開かれていないから採決には応じられないと言っておきながらその直後の自民党との筆頭理事会では11日の委員会採決に応じることを決め(実は理事懇前に決まっていたようだが)るなど、まったくこの党の悪質さはどこまででしょうか。 それでも、この3年間の世論調査では改憲反対がジワジワ増えており、特に憲法9条については、変えたくない方が多数派だということには力づけられます。私たちも地域でできる「おしらせ」活動や「がくしゅう」活動をもっともっと進める必要があると思います。(中河)

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